不倫と別れと占いの関係

いわゆる不倫と呼ばれる恋には二つのパターンがあり、一つは前向きな不倫ともいうべきもので、好きになった人にたまたま奥さんがいただけで、お互いに純粋に愛し合っている場合です。
このような場合は、恥じる必要は一切なく、人間は完璧ではありませんから間違った結婚をしてしまう場合もあるものです。それに気づいて新たな結婚を望むなら、それは悪いことではなく、素直に過去の非を認め過去とはきっぱり別れてやり直せばいいのです。
男性が既婚者だった場合「略奪愛」などと言われますが、何も相手を脅迫して強盗するように奪ったわけではなく、お互いに愛し合っているから、元の相手と別れ再婚しただけのことです。それだけで「略奪愛」などと呼ぶのは失礼だと思います。「略奪愛」と言われ結婚して幸せになった人はたくさんいます。
「人のモノを盗むなんて」と非難されがちですが、お互いが好きで一緒になりたい場合は仕方がないことです。確かに奥さんが被害者である側面はありますが、奥さんにも原因はあるわけです。きちんと謝罪して正式に離婚したなら恥じることはありません。相手との将来を本気で考えている真剣な恋なら、不倫でもOKなのです。

そのような恋ではなく、家庭は家庭で残し、都合よく相手と付き合ってお互いを刺激するだけの関係、これは後ろ向きの不倫です。セックスだけが目的のこともあるでしょうし、それ以外の打算が入っている場合もあるでしょう。それに関しては、お互いが責任を持てる範囲でなら周囲がとやかく言うことではありません。いいか悪いかということは国によっても時代によっても違います。江戸時代には大奥があったわけですし、今でも一夫多妻制の国はあります。ただ、今の日本では妻や夫を騙すことになります。そのこと自体は罪です。それは自覚しておいたほうがいいでしょう。
騙しつづけることは絶対にできません。いつかは知られる日が来るものです。確かに、結婚生活はいいことばかりではありません。夫婦の心がすれ違って寂しいときもあります。「浮気をしていると、夫にやさしくできる」と言う女性もいますが、それは免罪符としてそのような理屈をつくり上げているだけです。
愛がないなら、潔く別れて新しく真剣な恋愛をすればいいと頭では分かっていても、人間の心にはどうしても迷いが生じてしまうもので、そんなときには占いの力を借りるというのも一つの方法であり、二人の未来などを占える「不倫占い」なども存在します。このような占いを上手に利用すれば、後悔のない人生を送れるのではないでしょうか。